マインドフルに景色を感じるということ
最近(結構前のものもあるが)、歩いていて心に残った景色を写真に収めた。
私はかなり写真を撮るタイミングが下手で、食べ物なども撮る前に食べてしまったりする。
だから、今日はブログに載せるぞ!と決めて行かないとあっ!といって食べてしまったりする。
景色なんかもほーっとじっくり感心してみていると、写真のタイミングを逃してしまう。
まあ、写真に拘っていないということなんだろうが。
今回はそんな中で、歩いている最中に心に響いた景色を載せてみる。
夏の日の空、雲が不思議な形、どうしてこうなったのだろう自然が作った芸術。
田園に広がる黄昏、自然が作る色の不思議、惹かれるのは生物としてのDNAか
昼と夜が混在した淀川河川敷、右下の太陽の世界から、月の世界への移行、絶妙のタイミング!